有友 咲貴(関西の大学を出て新卒で離島に移住)

有友咲貴(Aritomo Saki

岡山県出身の23歳。
2016年「AMA Detox Tour」で海士町に初来島で魅了される。
大学生の時に「くらし」と「仕事」の両方で挑戦できる場を求め、新卒で移住を決意。
社会福祉協議会で主に地域福祉を担当している。
地域の方々や隠岐の絶景が心の支えとなっており、最近は、着付けやキッシュ作りにも挑戦中。

 

海士町にきてもうすぐ1年になります。

車のなかに野菜が入ってたり、バケツいっぱいの魚をいただいたり差し入れがいっぱい!

人のやさしいレベルが半端じゃないんです。

気にかけてくれる人が多いのが、魅力のひとつです。

「生き生きと死ねる島」が海士町社会福祉協議会のキャッチコピー。

海士で生まれ育った方々が、福祉サービスの不足を理由に島外に出て最期を迎えることが

ないようにしたいという話を聞き、感動しました。

実際には、理想と現実のギャップにモヤモヤすることもあります。

だけど、自分のできることをやりたいと、がむしゃらに走ってきました。

他の職員さんに求めすぎてしんどい思いをさせてしまったことも。

泣いたこともあります。大好きな菱浦の端の夕日に、何度も助けられました。

でもウジウジした気持ちもすぐ飽きちゃうんです。

これからは、独りよがりではなく、人に頼りながらいいものをつくっていきたいです。

挑戦することをあきらめたくないですね。

 

 

※AMA Detox Tour…海士町×Ubdobeの福祉人材確保プロジェクトLOVE AMAのイベント